






夏の暑さ、暦の上ではピークは過ぎたものの、まだまだ残暑厳しい日々が続きます。
連日連夜の猛暑、みなさんは効果的な暑さ対策していますか?
クーラーを上手に使う、センスやタオルハンカチを持ち歩く、クールビズな服装にする…
さまざまな対策があると思いますが、
今回は、視覚=色と嗅覚=香りを利用した「五感で感じる涼やかさ」についてご紹介します。
まず色について。
色は私たちの心身にさまざまな影響を及ぼします。
たとえば、赤色は火や熱を連想させ、
赤色から「あたたかさ」や「あつさ」を感じやすいといわれています。
この色が与える心理的な側面を「涼しさ」に応用します。
「涼しさを感じる色」。
これは断然、水を連想させる青色、水色がよいです。
普段生活している身の回り、特に目に付くものを青色や水色に変えるだけで体感温度が変わります。
お部屋にいる時間が多い方はカーテンといったファブリックを、外出する時間が多い方は
持ち歩くハンカチやペン、シャツなどのファッションに取り入れてもよいでしょう。
面積が広いほど視覚から涼しげな色の情報が入ることになるため、より涼しくと考えるのであれば、
夏の時期だけインテリアを思い切って青系にするのも一つの方法です。
ただし、濃い青色を多く使うと刺激が強くなり、返って逆効果の場合があります。
広い面積に使うなら、薄い青色や穏やかな青色を選ぶことがポイントになります。
次に香りについて。
香りはアロマテラピーを利用します。
涼やかさを感じる香りは、ずばり!ペパーミント精油。
精油に含まれるメントールには冷却作用があり、香るとひやっとした冷たさを感じます。
リフレッシュや抗菌作用にもよいので、仕事の休憩に香るなどでも活用できます。
お部屋で香らせたい場合、8畳ほどの広さでしたらティッシュペーパーに2~3滴精油をしみこませ、
机の上に置いておけば2~3時間は持続します。
またこの精油がしみこんだティッシュペーパーを小さく丸め、クーラーや扇風機の風の吹き出し口に貼り付けても◎
(電化製品へのシミや劣化にはご注意ください)。
風が吹くたびにさわやかなペパーミントの香りが部屋全体に広がります。
ここで挑戦してみたいのは、
色と香りのあわせ技。
上記の青色×ペパーミントの同時使いをすれば涼しさがアップするでしょう!
たとえば、お風呂上りに使うタオル。
ペパーミント精油の香りを移した青色・水色のバスタオルを使ってみるのはいかがでしょう。
視覚からは青い色で涼しげに、嗅覚からはペパーミントのすっとさわやかな香りでさっぱりと。
涼やかさのダブル効果が期待できます。
香りつきタオルは、ティッシュに2~3滴ペパーミント精油をたらし、タオルの間に挟んでおくだけでOKです。
ナースであるみなさまの制服は、白を基調としたうすいピンクやうすいブルーといった明るい色が多いと思います。
もし職場で自分自身がより五感で涼しく感じたいのであれば、インナーウエアや下着を青色や水色にしてみるという裏技!?もいいかもしれませんね!
【↑薄い青色から濃い青色まで、青のバリエーションが楽しめるのは暑い日ならでは】
【↓精油はメーカーによって香りが微妙に違います】
【↑自分に合ったミント精油の香りを探して見るのも楽しいものです♪】

